平素は、しみず温泉をご利用いただきましてありがとうございます。 古来より「一生の災厄を身代わりする」といわれているひな人形にちなんだ 「つるし雛」を湯浅町の炭原美幸さんと清水の西康子さんからお借りして休憩室に飾っています。(展示は令和4年1月30日までの予定です) 「厄除け」の意味がある赤を基調としたものが多く、1体ずついろんな思いを込めて作られた素晴らしい作品になっています。 しみずにお越しの際は、是非、しみず温泉にお立ち寄りください。